[カルメンの慰めには>>132、少し乾いてはいるものの笑った。まぁ仕方ないよねー、と言うような諦めの混じったもの。カルメンとベルデのお誘い>>139には、きょとと瞬いて。]あ……えっと、う、うん![と笑み頷いたものの、表情はほんの少し固かった。][小さい青色は、茶虎猫の視線に気づくと、なにやら誇らしげに少し動いた。多分人でいうところの、胸を張るポーズ。いつだったか、アーベルの上でやっていたのと同じような格好だ。]