自分たちでオオカミさんをどうこうしろみたいな話があったから、最悪のそーぞーしただけ。もう誰かしら、狂い出してる可能性もないわけじゃないからねぇ。ハインリヒのにーさん、気をつけなよ。[投げるのは、警告の言の葉]あぁ、花の痣…あったねぇ。[思い出したように、頷きを一つ]