[頸を振るゲルダ>>145に瞬きをした。伸ばした手は彼女が持つ毛布に届かぬまま。迷うように視線を彷徨わせるが彼女の厚意を素直に受けることにした]ありがとうございます、ゲルダさん。[小さく頭を下げて感謝の言葉を向ける]