[弱音を溢したことへの謝罪と、もう一度感謝を告げた。イヴァンにも、そっと歩み寄り、頭を下げる。先の言に対して、思うものが消えてはいなかったが]………貴方がたに、よき眠りの訪れますよう。[囁くように言って、料理を手に階上へと向かう]