うん。そうだね。エーリさんがそう言うなら。[老尼僧のことと父のことは、そうかもしれないと思えたから。促し>>148には頷いて歩き出していた]でも。誰かがしないと、なんだよね?団長さんも、殺されてしまったんだもの。[談話室に入る直前、小さく小さく呟いた声は共に歩く人達もまた困らせてしまっただろうか。お茶が準備されたなら>>133今度こそ何か手伝おうとそちらに向かう。何かしていないと、また頭の中がいっぱいになって調子を崩してしまいそう*だった*]