― 屋敷の玄関前 ―
あれ、クロエさん。
[屋敷の前、ノックと声への反応を待っていたところで掛けられた声>>149に、振り返り手を振る]
うん。クロエさんもお仕事?
早めに帰るのもいいけど、その前にリーチェちゃん撫でて温まっていきたいなぁ。
[可愛いは正義である。ローザも居ると知れば、彼女も(嫌がられなければ)撫でたりだきゅったりする対象になるかもしれない。
屋敷の中から招き入れられれば、皆に挨拶してから、薬の在庫チェックや必要なものの確認などをしてから、ベアトリーチェをなでたりだきゅったりするのだろう**]