[ミリィに撫でられ続けて>>147、すこーしずつ機嫌が直ってきたかな?ぐー、と寝転がったまま伸びをすると、ティルはようやく身体を起こしました]がぅ。[地面に座る体勢になり、がんばる、と鳴きます。その際視線がミリィの頭の上に行き、じーーーっとピンクのふわふわを見つめてしまったのは、きっと不可抗力でしょう]