すまなかった、こちらが好奇心旺盛にここに紛れこんだせいだったか。踏まれたことはもう気にしていないようだ。[回復魔法とその提案には首を横に]それは逆に危険なことになるのでやめたほうがよさそうだな。[それから一礼、ぴんくのふわふわが頭の上にいつの間に乗っている]俺の名前はオトフリート・フワル、機鋼学科4年だ。そしていずれは導師になる予定でいるっ![すでに自分の中で決定事項らしい]ここであったのも何かの縁だ、よろしくお願いしよう。[そして握手を求め手を*差出した*]