[ベルナルトの言葉>>145に御辞儀をし]いえ、ミスタにはご挨拶がまだでしたから。キリルと申します。宜しくお願い致しますね。[スカートの端を摘んで、一礼をしてから、続く言葉>>151に]…はい、ベルさんとお呼びいたします。[少し照れたように笑い]あ、ええと、頂いていますよ!ミスタ…じゃない、ベルさんこそ、頂いていないよう御見受けしておりましたわ。[それでも、甘味の誘惑にいは抗いがたいらしく]…なら、四分の一だけいただきます。[自分用にとカップに紅茶を注ぐ]