[人差し指を唇に添えるオリガの仕種に>>148、たぁく、と呟いて。頷いた後の笑顔に何か感じるものの、突っ込みは飛ばなかった]……ちょっ……。楽しんでんな、ったく……![突っ込みが向かったのは、上空の炎>>140の方。ここで騒いだら負け、という気はしているものの。きしゃー、といわんばかりの視線が上に向くのは、止まらなかった。**]