[所属に見合った真摯そうな相手なので、表情が笑みに移れば>>143素直に嬉しく思う。
にっと笑って頷きを一つ返し、次いで後者の話題へ先が向けば、軽く眉を寄せ]
嗚呼、さっきもアーベル…友人が一人突っ込まれたんで。
[彼が既に二度目の戦闘から勝利に至っていたとは知らなかったが。]
さっき話聞いた限り、そんな次々ぽこぽこ現れるようなモンじゃ無さそう、だしなー。
…なんたって超1級の危険魔導媒介、の欠片だろ。
[唸るような声で喉を一度鳴らした頃か。>>148続く小さな声は傍に居た此方には届き、ぽんと一つ背を叩こうと。]
…真面目なんだな。けど、ダーヴィがそんな思い詰める事ねーって。
お前さんの所為じゃあるまいし。な?