─食堂─……。うん。[頭を撫でてくれる手>>152はいつものものでした。いつもならそれだけで僕を鎮めてくれるのですが、今はまだたくさん時間が掛かりそうでした。ず、と鼻を啜ります]……すぐ、帰してもらえないのが、人狼のせい、なら……早く、見つけないとね。……ロミのためにも。……。でも、どうしたら、いいんだろ。