[ニキータの礼>>154には、にこりと笑いかけつつ]いいえ、お疲れの様子でしたから。[休んだら、との言葉には]…お気遣い、有難うございます。ニキータさんも、お疲れではないですか?軽食くらいならば、出来ますから、必要ならお声をかけてくださいね。[ちゃんづけは、少し気恥ずかしくもあったけれど。ニキータの人柄はこれまででよく感じている。その雰囲気では、気にならない。拒否されないようなら、エレオノーラにも紅茶を差し出すつもり。]