[例のもの>>132と聞けば、少々急いたか、んぐ、と無理矢理に飲み下し]…あ、ぶね詰めかけた。[とんとんと胸元を叩きつつ顔を遣り]さーんきゅ、ユーリ。頼んでもいいんなら淹れてくれっかね。やっぱ自分で淹れるよりユーリが淹れてくれた方が美味いもん。[片手にフォークのままでこくこくと頷き。サリィのユーリへの問い掛け>>148にそちらを仰いで]ん、大丈夫ならお願いしたいな。美味しいものにいい香りは最高の贅沢だしー。[と、サリィが食器を片付け始めるのにはたと瞬く]