おぉ、かっけぇ。[真相は知らぬまま、ユーリーの言葉>>154に向ける目はとてもきらきらとしていた]おぉ、やっかぁ。いつでも受けて立つべな。[力比べの提案にもすっかり乗り気。流石に今この場でおっぱじめようとはしないだろうが。会話しながらも、炎が上がればまた意識はちらちらとそちらに向いていた。2人とは違った意味で**]