あ、ああ、気にしておられぬなら何より。
[シュトーレンという名が気に入ったらしい?ふわふわの意志を伝えられると>>152ぎこちなく笑みを浮かべ]
そうですか、やはり危険ですね。
[回復魔法に対する意見には真面目に頷いた。そして]
オトフリート・フワル…?
[頭にピンクのふわふわを乗せて、朗々と名乗った相手の姿と、その名が、記憶の彼方にあった言葉を蘇らせる]
あ、ふわふわマニアの…
[変人、という、天聖学科まで聞こえている呼び名を口にしかけて、危うく飲み込み]
こちらこそ、どうぞ、よろしく。フワル殿。
[ちらちらと頭上のピンクのふわふわを気にしつつも、なんとか差し出された手を握って微笑んだ]