そうだな、気軽にとはいかぬが。いずれ機会があれば。[ナタルに笑みを見せて、続く言葉には小さく溜め息]…だろうな。どうも俺は話し下手で…[思わず本音が溢れた]イヴァン殿か。火炎の気を持つ方々はやはり元気だな。[イヴァンの差し出した手に応じて、微笑む]