[記憶を失っているということを知らぬ...はそのまましばらくなでている間にツキネがベアトリーチェの元へと向かう。]ああ、まあそれでもこれが私だから特に変わるつもりもないのだがな[最後に一度ぽふっと一撫でしてから手を頭から離して立ち上がり、若干昔を懐かしむように受講者たちを眺め、新たに受講者がきたら簡単に*挨拶などをするだろう*]