あ、そだそだベルくん。もうこれって要らないよね?[黒猫さんの背中の毛並堪能を右手で続行しながらアーベルを見上げ。左手で自分の出した氷の脚立を指差し問いかけました。まだ必要かもしれないけれど足を滑らせてしまうものは流石に危ないし、とか思っている模様。]