人狼物語 ─幻夢─

64 滄に揺らめく銀鏡


小説家 ブリジット

―元宿屋・広間―

いえ、私の方こそつい癖で。

[ブリジットの言葉>>158には、笑みと共に頭を振って。

自分の言葉に安堵した様子を見れば少しほっとしたものの、言い直したのに気付けば自衛団員の表情の変化を見て思わず口もとを抑え苦笑した。]

そうです、勘違い、です。

[そこに聞こえた声>>156に、数度瞼が瞬いて。
振り向けば、この村に来て以来ずっとお世話になっている薬師の愛息子の姿があった。]

ゼル。貴方も、なの?

(166) 2011/01/07(Fri) 01:54:30

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