はい、是非。[向けられるベルナルトのやわらかい笑み>>163に、きれいな笑みだな、と考え。誰かさんたちと会話するときの顔など、知らないゆえに。]そう、ですね。ふふっ。沢山ありますものね…それにしても、次々生えているのかしら。[それはそれで、少し怖くもあり。差し出された半分に驚いて]え、ええ?あ、あのミスタ・・・じゃない、ベルさん、わたし・・・[きらきらしたオーラを纏うかのごとき笑みに、断りきれず]…うぅ、なら、半分いただきますのよ。[少しすまなそうにしながら、タルトを*受け取った*]