― 屋敷三階 ―[ロザに向けたのと同じくエリ>>160にも無言で頷き請け負った。その分も含めて、ビチェの頭をなでてからロザ>>162やミリ>>165に場所を譲った]……ギュン爺。[廊下に出てから、目を瞑って呟く。無残な姿が瞼の裏に鮮やかに浮かんで、ドンと音を立てながら壁に手をついた]