ひっでぇのー。
[口で言いつつもくっくっと表情には笑みが残る。
可愛らしいという様>>161には、まぁねぇと曖昧な同意を見せて。]
まったく可愛いのと美人のとが沢山で選り取りみどりですナ。
[などと軽く言う。
暫くはそこで周囲の様子や、ブリジットの様子を伺っていたが、>>167部屋に戻るという主の声を聞いて。]
そうねェ。一旦休んでまた後で…かな?
[特に今ここでする事が思いつかない。
殆どの人間が上へと上がっていったのもあり、ならって一旦部屋へと戻る事に。
階段を上がる時にまた手を貸そうとしながら、主が部屋に入るのを見届けてから自身も借りた部屋へと戻った**]
― →二階の部屋 ―