あ、ライヒお兄ちゃん、おはよう![広間へと向かう途中、一節>>158が何なのか首をひねっていると、ライヒアルトの声>>161が聞こえ。]うん、窓が、がたがた揺れてたけどちゃんと寝れたよ![……意外と、少女の神経は太いのかもしれない。]