─ 回想/広間でオトフリートと ─
人狼っぽくない、か…。
そう見せかけるために動いてた、ってことには出来るかもしれねーけどな。
[オトフリートとの会話>>167の中でエーファがオトフリートをどう思っているかを知り、一つ言葉を添え置く]
……俺が残ればそれで良い、ってか。
随分献身的だな?
[冗談めいた言葉で小さく笑った]
…自覚のない人狼だっているかもしれねーんだぜ。
[歌い手を襲った時の自分のように]
人狼であるユリアンを、「闇の護り手」であるエーファが庇ってる可能性も、あるかもなぁ?
[オトフリートの「役割」を引き合いに出して昏く、笑う]