[寝言を言う榛名>>161には返事はせずに、エーリッヒ>>164のにこにこな雰囲気につられたように穏やかに微笑む]
覚えやすいのはいいですねえ……ご主人、ですか?
火炎の方ですかねえ……エーリッヒさんの周りにそんな気配が残ってましたけれど。
[首を傾げつつ、あまり得意ではない炎の気配を感じていたことを思い出して呟き。
友人>>165がこちらに気づいた様子に、榛名を抱き上げたままでは手は振れないから笑みだけを向けて]
やあナタル、さっきぶりですね。
おや? ナタルは榛名さんと知り合いですか?
困っているようでしたからつれてきたんですけれど……
[そう答えつつ、人間の姿の黒江>>168に視線を向けて笑みを返す]
黒江さんも先ほど振りですね。ええ、ナタルとは友人ですよ。
こちらの方は榛名さんにゲルダさん、エーリッヒさんです。
[そういって腕の中のダークエルフに、傍に立つゲルダと犬の姿のエーリッヒを紹介しつつ]
榛名さんが寝ぼけているようですので、館で寝かそうかと思いまして、ね。