そういうのは! 私の性に合わないのだ![ランス>>167の言葉に、起き上がって主張する。 顔とついでにマントが汚れていたりするかもしれないが、全く気付いていない様子] まあ、私に主はいないし、呼び出された訳でもないのでわからないがな。 ここに私が居るのは、夢の主の心に正義の炎が燻っているからだ! と思うことにしたのだ。