そうですか。
[クレメンス>>171の返答には、ホッと安堵の吐息をついた]
ご馳走様でした。
[その後、オニオンスープと、もしあればパンなども美味しく食べ終えて。
手を合わせてそう言って、テーブルを離れて隅のソファへ移動する。
酒がどうの、というクレメンスの呟き>>174が聞こえれば、そちらへと視線を移し]
ブランデーくらいならありますけど、一緒に飲みます?
[などと声をかけてみる。
他にも酒を飲む人がいれば、一緒にと誘うだろう。
ユーディットが執事秘蔵の品をくすねてきたもの>>0:189のほかに、自分で用意していたものもあるので、多少人数が増えても十分な量はあるはずだ。
本人は酒には強いけど、無理に勧められたりしなければ、一日に1瓶以上は飲まないですよ**]