だなあ。
精霊魔法使える連中なら、樹に頼んだり、とかもできたんだろうけど。
[ミリィ>>169にうんうん、と頷きながら傘を閉じる。
氷の脚立に触れて何やら唱える>>172様子に、何をやるのかなー、と思っていたら]
おー、こりゃ見事。
[出来上がった氷のツリーに、ひゅう、と口笛を吹き]
あ、あれだ、こん中にライトの呪文仕込んだらいい感じにならん?
『……何故、そういう事にばかり聡いのか』
[水を向けられ>>174、口にした思い付きに、白梟がやれやれ、といわんばかりにひとつ羽ばたいた。
丸い目は、お疲れ様、と言わんばかりに鴉の方を向いていたりする]