あ、さんなんて要らないよー、呼び捨てでおっけおっけー☆[>>159白いもふっこ抱っこしてるちっちゃい子から名前を呼ばれると、手をひらひら振ってへらり。そんな様子にまた鴉は嘆息したそうな雰囲気かもし出すものの、特に異論はないので口は挟まず。彼女の自己紹介を聞くと、ふむ。と呟き。真顔の少女の様子に、鴉からどうした?と聞かれても答えぬまま暫く考えた後。]ベアトリーチェだからー…ベアちゃんだね![どや顔でそう言った少女の肩から鴉がずり落ちた。]