…おや。[ふと振り返ると、何やらフレイルを掴もうとする少年が。先端は安全の為単なる木の玉になっていますが、一応武器だし危ないでしょう。多分。]よっと。[手が届きかけたところでひょいとフレイルを引っ張って。一旦木の玉を手元に回収してから、少年をじっと眺めます。]えーと、これに興味が有ったりするんでしょうか?