人狼物語 ─幻夢─

91 白花散る夜の月灯


自衛団員 マテウス

─ 談話室 ─

さて、それは聞いてみないと分からないんじゃないか。

[娘の好奇心>>169にはそう言葉を紡いで。
分けてもらったパイを咀嚼した後に茶を口に含む。
ライヒアルトに問いかける>>170のは耳を傾けるだけにして、視線を当のライヒアルトへと。
じ、と見詰める形となったのは半分は偶然、半分は必然。
何かのいろが消える刹那が目に入ったものの、気のせいかとも取れる短いものだったため、意識はその奥、窓の外へと向いた。
仕事柄、天候の機微には聡く、雲行きにほんの少し焦げ茶の瞳が細まった]

(182) 2014/01/10(Fri) 22:31:13

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