― 回想 ― うん、そうみたい。 わかんない、けど……[アーベル>>146に頷き。 頭をなでられて、くしゃくしゃになった髪にもー、と苦笑を返す。 笑わせてもらったことは分かっているけれど] 気をつけて、いってらっしゃい。[出て行くアーベル>>151を見送り。 それに団長が用事があると声をかけるのをみやり、同じようにとどめられて首をかしげ] えと、それは、いいけど……[そして、皆が来るまで仕事をして――]