人狼物語 ─幻夢─

91 白花散る夜の月灯


司書 ライヒアルト

……それより、急ぎましょう。
あんまり、お待たせするとまずいですし。

[しばらく銀十字架を握ってから、手を離してこう告げる。
イレーネの訪れ>>178はそれと前後してのこと]

ん、ありがとう。

[礼の言葉と共に少女に向けるのは、柔らかい笑み。
少女が奏者に向ける言葉は、素で聞いていた。
奏者の事は老尼僧から聞いていたし、綺麗、という言葉自体は否定する要素を持ち合わせていなかったから。

ともあれ、支度が整った所で、二種のお茶と共に向かうのは、談話室]

(183) 2014/01/15(Wed) 20:50:02

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