そんなのしらない。のばせるてをのばすだけ。[クスと笑って]そうだね、ツカサはじゃまをするものだったよね。じゃまされたくなかったら、食べちゃえばいいんだ![宣言に対してニィと笑う。迫り来る大気が肌を切り裂くのも構わずに]ツカサは、もっとあまくておいしいんだって。それ、ちょうだい![ナイフのカバーを落としながら距離を詰めようと前に出る]