─ 談話室 ─そうなの?小鳥さんもくいしんぼなんだ。でも美味しいものは美味しいもんね。[呆れたような司書の声>>180に、クスクスと笑いながらもう一欠片を掌に追加する。懸念も知らず、パン屑を撒く時と同じつもりでしかなかった]崩さないようにするには、紙で一度包んだ方がいいのよね。台所にはあるかしら。[小鳥を片手に乗せたまま、自分も残りをもきゅもきゅと食べて。持って帰るにはどうしたらいいかの検討を始めた]