─ 地下一階 ─[納得する様子>>175に、そーゆーこと、と軽く返す。とはいえ、続いた言葉には、さすがに苦笑が滲んだ]ま、ここに閉じ込めてイロイロやらせるっていう以上、飢え死にさせる心算はないんじゃないの?[軽く、肩を竦めてそう言い放ってから、もう一つの扉へと向かうもそれは開く事はなく]案外、町場まで繋がる道とかあったりしてね。[重要なもの、という予測>>178に、ごく軽く言うものの、そういった類のものとは思えなかった。ともあれ、これ以上は考えても仕方ない、と扉から視線を逸らして]