……にたよーな、もんだ。[賽を投げた、という言葉に、笑う]……どーだか、わかんねぇ、ぜ?なにせ俺、人狼のなりかけだったりするし、さ。[銀の先、手応えを感じつつ、にぃ、と笑う。周囲の音は少しずつ遠のくけれど。羽ばたきの音は、確りと聞こえたから]あー……ごめんな、キーファー。[小さな声で、蒼鷹の名を紡いだ]