─ 宿泊施設・広間 ─爪…狼の?でも地下だった、んだ。[冷えた色>>124に気付く余裕などは当然なく。それでも血の気が引く思いをしていたのだけれど]う、うん。ありがと。でも…大丈夫。[ノーラの気配>>138にビクリとしてからホッと息を吐く。何となく動き出せないうちに、それぞれ皆思うように行動を始めて一人になっていた*]