[エレオノーラの様子>>130に、くすりと笑みをこぼし]いいえ、レディ。貴女は素敵だわ。ふふっ、私が殿方なら放って置かないと思います。[真っ赤な頬に益々笑みが増して]ふふっ、ニキータさんが羨ましいわ。こんなに可愛らしいプリンセスがいらっしゃるのだもの。[恥ずかしそうな様子>>133に、にっこりと微笑んで]いいえ、御代わりが御入用ならばお声をかけてくださいね、レディ。私はキリルと申しますわ。[スカートの端を摘んで、御辞儀]