─ →集会場 外 ─[自営団員の指示通りに赴いた建物に入ろうとして、聴こえた歌声>>168にあれ、と瞬き。向かった先にいた人物を見て、怪訝な顔を向けた。]やっぱりライヒアルトじゃないか。あんた、どうしてこんなところにいるのよ。…神父様のおそばについててあげなきゃ。[神父が彼の養父であることは知っているから、まさか容疑者として呼ばれているなど思いもよらず悼む声をかけた。]