[そんな話をしてると、また新しい参加者が来た>>168事に気付いてそちらにぶんぶか手を振ってみた。]あ、おじさんも試験受ける人ー?月闇2年のミリィ=オットーでーっす、よろしくー![キラッ☆とか擬音がつきそうなポーズで挨拶した。鴉は既に諦めの態。が、ふと。]『おい、ミリィ。彼は火炎学科らしいぞ。』へ?ってことはー…おじさん私の後輩!?[年齢=見た目通りの人ばかりじゃないのは良く知っているが、見るからに年上のハインリヒを見て、愕然としたり。]