─ 談話室 ─[短い時間の変化、それを見て取られた事>>182には、追求が無かったこともあって気づく事はなく。欠片が追加される様子>>185に、やれやれ、と息を吐いた]美味しいものは美味しいけれど、甘いものを食べさせすぎるのは、よくないから。……ほら、おいで。[笑う少女の言葉を否定する事はなく、手を差し伸べる。蒼い羽根の小鳥はこきゅ、と首を傾いだ後、ピリリ、と鳴いて青年の手へと移る]ん、厨房、探せば出てくると思う。……必要なら、手籠も貸すよ。[持ち帰る方法を思案する様子には、笑ってこう告げた]