ん、んー。[ローザの言葉>>175に頷いて上半身を起き上がらせる。解熱剤、の単語に柳眉を寄せて]…苦いの、やだ。[と、小さく主張してみる。食事の好き嫌いはないのだが。(正確には義務!とばかりに食べさせられるから、好き嫌いを言ってられないともいうが。)薬の苦さだけは、苦手なままだった。]