なんがおれど反対だんだなぃ。
おれ、占星学以外だらさすけねんだけんど。
『大丈夫と言うか、占星学もやれば出来るはずなんだがな、貴様は…』
[>>190 出来ないのではなくやらない子なのだと、ティティエンは再び溜息。蛇>>183に嫌がられているなんてことは気にする余裕もない]
おぉ、ほいだら全然ちげぇっぺな。
あ、逃げらいでまった。
[属するを聞いて違いを理解し。撫でようとしたらきっちり逃げられたので、ほんの少しだけしょんぼりした]
ファンカンは妖精、っつぅか妖怪の部類だがらなぃ。
そうそう、身体てっぺ長ぇばい、コイツ。
[言って、顔を覗かせていたファンカンを徐に掴んで竹筒から引っ張り出した。にょろん、と細長いもふもふが竹筒から出て来る]