おじさ……ま、まあ、そうだろうけどさあ。
お嬢ちゃん……ミリィ?は俺の先輩か。
俺はここの世界の人間じゃねーんだ。2年くらい前だったか?におっこちてきて、拾われたんだよ。
[大げさに驚いていることを表現しているミリィ>>189に、手を振り返してそう告げた。
ふと、ユリアンの納得した様子>>193を目にして]
お兄さん、知ってるの。どうもどうも。
質には自信があるからな、これからもどーぞごひいきにっ。
『すっかり、商人ぽく、なったのね……。』
[にかっとユリアンに笑いかける様子に、シチが呆れたため息をついた。]