[悪いのは、とかエルゼリートの言葉を聞きつつも、ナターリエの傍で笑顔でいる。だけれどふと思い立ったか、一度ブリジットへと視線を向けて]大丈夫だよ。ほら、あの顔だから女と間違えられるのは慣れてるんだ。[勝手にフォローにみせかけた何かを笑顔で告げておいた。ゼルギウスはすぐにはわからなかったよう。ゆるく首を傾げるけれど、名前やらで思い出したようで、笑って片手をあげておいた。ハーブティーの淹れ具合はどうかと見に行くことはせず、自分もそのあたりに腰をかけて、のんびり周りの様子を見ている**]