─宿屋・ブリジットの部屋の前─
命に、順番…。
[ゲルダの言葉>>187を耳にして反芻するように呟く]
人狼にとって銀は毒のようなもの。
自ら触れる訳が無い、か。
それは本能的なものもあるかも知れないな。
知り合いだらけでも、「順番」が付けられたなら。
優先の低い者から襲われていくかもしれないのだな。
人狼とてこの状況では生きるのに必死だろうから。
[アーベル>>189の後半の呟きは聞こえたかは怪しいが、それに返したとも取れる言葉を紡いで。
ユリアンの言葉>>196は聞こえていたが、特に何も言わずに居た。
軽く、眉根が寄るのは隠せなかっただろうけれど]