じゃあやっぱり、お友達なんだ。ぼくも、水、好きなんだ。だからそれを汚す悪い奴は許さないんだよ。[えへへ、と笑いながら手を貸してもらって]あ、そうだった。レディアー。[アミルの言葉に思い出したようにレディアの方へと駆け寄ろうとして…こけるかな。こけないかな。どうしようかな]