んだったんがぁ。ほう考えっど、こん特別試験もおれらにしてみだら、ありがでもんだんだべな。[ナターリエの言葉>>195に、ふむふむと頷く。有り難いものかもしれないけれど、参加しないに越したことは無いのだが]おぅ、気楽んやってっど。今日の試験も、どったらだもんが楽しみさしてらばぃ。『だから貴様はもう少し緊張感を持てと何度(以下略』[にぱ、と笑いながらナターリエに返したが、その言葉にティティエンが案の定の突っ込みを入れる。けれどその突っ込みはさらっと受け流した]